heyreikoさんが提供するサポートサービス - 太陽を追って南仏プロバンスに来ませんか？

フランス・プロバンスを回る
ＮＹに住んでいたときフランス・プロバンスをアメリカのボーイフレンドとフランス語が堪能の友人と車を借りて回ったことがあります。車を借りたり、運転したりと、時間があるものにとっては出来る旅ですが、フランス・プロバンスは一人でぶらりと回りにくい場所です。時間があれば、失敗しながらの旅は楽しいですが、時間が限られているとしたら?　バジェットも限られているとしたら?　言葉に不自由したら?
フランス・プロバンスはまったりした生活が一番の魅力です。が、まったりと住む様に、あくせくしないで、たくさんの場所を効率よく回り、充実したバカンスを短時間で過ごすことをどうしたらできるんでしょう?

この答えを近年つかみました。

ニームという便利で美しいローマ人の遺跡が残る町に住むように泊まり、毎日片道１ユーロから１．５ユーロの電車でまわって夕方スイートホームにもどるという生活のような旅をするのです。夕食インド料理または日本料理がオプションで用意できます。フランス料理は美味しいトレターで買ってきますよ。おいしい寿司もチャーミングな仏友人が作っています。ニームの中世の町の中心に一部屋お貸しできます。４人家族でおいでになる方は町の側なのにヴィレッジ感覚のアパートをお貸し出来ます。ニームは美食の町で、美味しいもの満載のマルシェが毎日開かれ、貴方の一部屋のアパートから２分。青空マルシェは、アパートの直ぐ側。まだ日本では知られていない穴場のプロバンスらしい美しい小さな町も教授します。人気の世界遺産ポンデュガール、ゴッホのアルルなどバスで行けますよ。
ニームは、パリから５時間の場所で、予約の仕方によっては、片道１０ユーロ　１９ユーロという安価で来れる技があります。ニームはビーチにも近く、中世と地中海と太陽を楽しむ楽しい場所です。仏語・英語・スペイン語・日本語で貴方の旅をサポートします。

このサポートは２０１５年９月から開始いたします。プロバンスの旅は、バカンスで地元民がいなくなる８月よりも９月、１０月をお勧めします。個人的には、バカンス時期７月８月よりも９月、１０月が好きです。そして冬でもプロバンスは青い空が広がります。オフシーズンプライスも魅力です。